星伍/29歳/福岡県/何気ない日々に思う事をのんびり綴るホークスファンの雑記帳。
by fivestar777jp
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鷹・前半戦総括【野手陣編】
どもども、木曜日の星伍です。
ふいー…、何とか明日で今週も終わりですな。そして明日は久々ドーム☆
何か沖縄地方は早々と梅雨明けした様ですが、こっちはやっとこさ雨模様。
うーむ…なぜに週末に向けて雨が降るんじゃ(汗)

さて、昨日の続きでございます。
ホークスの前半戦の総括、今日は野手編です。

       勝  負  分 打率  得点  HR 盗塁 差   
マリーンズ  41 30 0 262 291 62 36 −   
ライオンズ  39 30 1 265 320 65 56 1   
ホークス   39 31 1 264 296 47 30 0.5
ファイターズ 36 35 0 257 266 63 41 3.5 
バファローズ 30 40 1 257 266 54 22 5.5 
イーグルス  26 44 0 263 246 33 34 4   

上は今回も交流戦が終わった段階でのパ・リーグ順位表。
数字の内容は打率と得点など野手成績中心のものです。
いやあ…やっぱ昨年の数字と比べると物足りないですが、
それはそれでもう仕方ないですね^^;

ただ、オイラが気になるのは“片寄り過ぎる数字”なんですよねぇ。

例えばチーム本塁打は47なんだけど、
そのうち松中が14本、ズレータが13本と、約57%を2人で打ってる。
…ま、ホームランに関しては仕方ない部分はあるけど、
顕著なのは盗塁で30のうち大村が13、川崎が9と実に約73%になります。
ぶっちゃけ、大きいのは4番5番。足を警戒するのは1番2番。
…まあ、どのチームもそういうのは当たり前なんですが、
あまりに下位打線とギャップがあり過ぎて、バランスに欠ける打線になってる。
前半戦このバランスを調整する役目を担っていたのが柴原だと思うんです。

ただ、本塁打を期待出来る選手は、今季は本当に2人に限られるわけだけど、
盗塁に関してはもっと次を狙っていって欲しいってのが本音。
例えば城所や金子、それにまだ調整中の本多なんかには期待してるんだけど、
もっと言えば江川でも松田でも本間でもいいと思うんですよ。
失敗してもいいから、とりあえずチャレンジして欲しいんだよなぁ。
スモールベースボールを目指すなら、『鷹は走る』イメージを植え付けないと。
上の表でライオンズが率は同じなのに得点数が多いのは、やっぱ盗塁数の差。

で、次に足ではなく打の話しで行くとですね。
今季一番王監督や首脳陣の構想を狂わせちゃってるのが宮地じゃないかな。
不調に故障が重なって不運な部分もあるんだけど、
開幕前から『6番ライト』は宮地で固めていたはず。
今季は柴原がよく振れているので良かったものの…って感じかな。
現在のレフト松中はあくまで交流戦対策だっただけで、本来は構想外なわけだし。
早く調子を取り戻して1軍に合流して欲しい選手の一人です。
…まあ、松中がレフトで守れればDHの幅は広がるんだけどね。

続いての問題点は、やはりサード。
松田や江川に対して、首脳陣も打率はそこまで求めてはないと思うんです。
問題なのはその内容。バント出来ない部分や守備の部分も含めて。
特に松田は、今季あれだけバントの機会があって、記録上は『バント数3』。
今季ほとんど出場機会がない状況の鳥越と、実に同じバント数なんですよね。
う〜ん…期待過剰な見解もあるとは言え、やはりやるべき事はやって欲しい。
今回話題が挙がっている“田上サードコンバート案”も、あくまで緊急だし、
今シーズン中は、サード問題はずっとチームの課題になってきそうです。
レフトを松中にするなら、サード本間・セカンドカブレラ(逆でも可)が、
一番安定しそうな気はするんだけどな。

ちまたではやはり『ポスト城島』の問題が取り上げられていますが、
オイラはこっちはそんなに問題視はしていないです。
山崎が良くやってくれている部分があるし、
数字的な戦力ダウンも大体予想から大きくは外れていないので。
ただ、的場×山崎の一騎討ちより、ここに領健や荒川が絡んできて、
正捕手争いは三つ巴になるのが本来は望ましいですけど。

後半戦の打線のポイントは、やはりバランスと自主性のような気がします。
リーグ前半は、相手先発が左投手だと極端に沈黙する打線が目立ちました。
そういう意味では大道、田上、カブレラなどの右打者の奮起に期待したいですね。
もちろん、松田・江川・吉本・井手などの若手の成長も期待してますが。
それと左打者では、やはり宮地の戦線復帰でしょう。これしかないッス。
これに城所や本多の足を絡めていく事で、攻撃の幅が非常に広がります。

さらに選手には“勝つためにはどうしなければいけないのか”という、
個々の状況判断も強気で行って欲しい。王監督はそういう姿勢は歓迎するはず。
ただ、若い選手が多いので、強気と無謀を履き違えないようにはして欲しいけど(笑)
右方向への進塁打、送りバント、セーフティ、犠牲フライなど。
現在でそれを実践出来ている選手ってのは、ほんとごく少数なように見えます。

体力的に厳しくなってくる夏場以降の後半戦。
今まで以上にチームの総合力と“チームの戦い方”が求められます。
投手陣では藤岡というニューヒーローが継続的に活躍してますし、
打線の方でもそういう選手が台頭して欲しいところです。
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by fivestar777jp | 2006-06-22 09:48 | 鷹雑記
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