星伍/29歳/福岡県/何気ない日々に思う事をのんびり綴るホークスファンの雑記帳。
by fivestar777jp
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ホークス一筋19年
2006年もプレーオフ第2ステージで涙を飲んだホークス。
今年のオフは想像以上に厳しい人事が行われると想像していましたが、
まさかここまでとは予想だにしませんでした。。。しかも突然の情報です。

ホークスが戦力外通告。
・岡本 劼能 投手
・吉田 修司 投手
・定岡 卓摩 内野手
・宮地 克彦 外野手
・大道 典嘉 外野手

先日の芝草、北野、榎本の戦力外と合わせて、早くも日本人選手8名。
ファンとしては残念で複雑な心境ですが、宮地までは正直予想の範囲内でした。
しかし、ホークス一筋19年の大道までその対象とは…。
若返りを図るチームの意図も理解出来ないわけではないですが、
どういう業界であれ、暗黙の礼儀礼節というものが存在します。

プロ野球の場合、球団にとって特別な存在であったり、長く貢献してくれたり。
他の選手より貢献度が秀でている選手には球団が“引き際”をしっかり用意します。
そして、そういった“引き際”は基本的に選手と球団の間で行われるでしょうが、
自分の意志で引退の時期を決められる選手はほんのひと握り。
何年過ごせるか分からない厳しいプロの世界で、
長くに渡ってチームに貢献してくれた事に対してのリスペクトが存在します。
近い例を挙げれば、タイガースの八木、ベイスターズの佐々木など。
…そして、オイラとしては大道もそういった選手の一人だと認識していました。

昔聞いたうわさ話ですが、随分前に一度、
大道にトレードの話が持ち上がったそうです。
それを一貫して強く反対したのが、元ダイエーホークス監督の根本氏。
「大道のような選手はチームに一人、必ず必要な存在。絶対出すな!」
…その意味は、今でも代打でコールされた時の歓声を聞けば分かります。
みんなから応援され、ファンに期待感を抱かせ、場の空気を変える。
そういう選手はチームが生み出すことは出来ない存在です。

優勝を目指す為にチームの改革や人事の一新は必要な痛み。
しかしそれはやみくもに行うことでも強引に行うことでもありません。
「過去の貢献は関係なく、必要なくなれば切る」という球団の方針が見てとれる、
今回の件、球団に対しては残念な気持ちでイッパイです。
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by fivestar777jp | 2006-10-15 22:00 | 鷹雑記
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