星伍/29歳/福岡県/何気ない日々に思う事をのんびり綴るホークスファンの雑記帳。
by fivestar777jp
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ:日本プロ野球( 29 )
ふざけるなって
まだ試合の途中だけど、
ちょっとこれだけ言わせてくださいな。 ※乱文失礼※

甘い!甘過ぎる!んでもってアホ過ぎる!!
今日のホークスvsライオンズの試合。
2回オモテ、ホークスの攻撃で2死満塁。
打者ズレータに対して、涌井の投じた球は側頭部への死球。

…これで何で涌井は退場にならんのか!
『直球系の球が頭部・ヘルメットに当たった場合は即退場』
というルールがあるからみたいだけど…バカにも程がある。
球種が速球であれ変化球であれ、
頭部への死球が危険じゃなくて何が“危険球”なんだよ?
いくらチェンジアップでもカーブでも、100km/h以上出てる球だべ。
いかなる球であれ、仮に当たってないにせよ、退場だろが。

…ほう、そしたら仮に新垣が投げてたとして、
高速スライダーが和田一やA.カブレラの頭部に直撃してもお咎めナシなんかい。
だったらケジメはキッチリ返してもらわんといかんのう!
…なんて報復合戦の泥仕合にならないよう、
審判は速やかに状況を判断して処分を下すところには下さないといかんやろ。

それに、ズレータの死球。当たった球が投手側へ跳ね返ってましたね。
通常当たった際、バックネット側へボールが逃げればショックは避けられる。
それが投手側へ跳ね返ったってことは、まさに側頭部のど真ん中直撃なわけで。
これが『危険な球ではない』とジャッジされる判断基準の意味がわからん。
いかに“机の上で決められた事しか実践出来ない”という無能さ。

もうね、呆れて仕方ないっすよ。試合の勝ち負けとは全く関係ない話。
きっとホークス以外の選手が同じ状況になったとしても許される問題ではないし、
オイラは同じように厳しく書いてると思われます。
以前のズレータへの金村の死球とは、また次元の違う話。
実にくだらん。いい加減にせーよホント。

それと余談だけど、今日のJ-SPORTSの実況。
「これじゃさすがのズレータもマウンドには行けませんね、あはは〜」だって。
こいつもいくらライオンズのホーム中継だからってふざけるにも程がある。
[PR]
by fivestar777jp | 2006-05-07 14:13 | 日本プロ野球
新庄引退宣言
どもー、水曜日の星伍です。
いやあ…昨日の新庄の引退宣言はホントびっくりしました。
らしいっちゃあらしいんだけどね^^;

もともと“ボロボロになるまで野球をしたくない”と言っていた新庄。
コメントの中で「取れると思った打球がワンバウンドになったり…」と。
これって実際プレーしてる本人じゃないと分からない感覚ですよねぇ。
オイラも社会人になって、会社のソフトボールの試合とかやった時に、
学生の頃は取れてた三遊間の打球が届かなかったり…
次元は違うけど、言わんとしてる感覚はすごく分かる(笑)
まだまだ出来るんでしょうけど、納得いくプレーが出来ないのが許せないのかな。
色んなインタビューを聞いてたら、すごく繊細で自分の美学を貫き通すタイプだし。

ただ、こういう選手には応援してる球団の垣根を越えて感謝したいもんです。
「これからはパ・リーグ」や「札幌ドームを満員に」など、
ファイターズやパ・リーグの人気上昇に大きく貢献してくれた。
この時期の引退表明も「球場に見に来て!」の狙いが大きく含まれてるだろうし、
引退表明後にシーズンを戦うことで、吹っ切れて純粋に野球を楽しみたいっていう、
そういった感情もあるのかなー、なんて思ったりもします。
もちろん一部では「一生懸命さが足りない」などの意見があるのも事実だけど、
プレーで観客を魅了するのも、ド派手なパフォーマンスで観客を沸かせるのも、
様々な形でファンを楽しませる、飽きさせないという立派なプロ意識。

以前、とある番組のインタビューで
「俺みたいにパフォーマンスする人が、各球団に1人は欲しい」と言っていた新庄。
もちろん各球団の考え方や方向性があるから難しい部分とはいえ、
「そうなると面白いかも」なんてふと思っちゃったりするのがファン心理なわけで。
ファンサービスと言うよりも、一種のアトラクション的な位置付けで、
本当にいろんな面で楽しませてくれました。
お疲れさんでした。最後はパ・リーグで終わってくれてありがとう。
ただ、急な宣言で球団は大慌て(というか聞いてなかった)のようで(笑)
こういうのも最後まで“新庄劇場”だったのかな??

願わくば、来年のファイターズの始球式、新庄にして欲しいなぁ。
もちろん、2007年版のド派手なパフォーマンス付きで(笑)
[PR]
by fivestar777jp | 2006-04-19 11:26 | 日本プロ野球
WBCの光と影(大会について)
記念すべき第1回のWBC(World Baseball Classic)は、
王JAPANの優勝という形で幕を閉じました。
イチロー曰く「最高の屈辱を味わい、最高の瞬間を味わった」この大会、
問題点と意義を書く事で締めたいと思います。

まず大会の問題点について。
これは開催前から危ぶまれてたこと、開催中に明らかになったこと。
非常に多くの要素がありますが、改善することが必須な問題ばかりでしょう。

・MLBとMLB選手会による主催によることで、収益の約30%はMLBが得る点。
・日本は反対していたこの時期での開催と、それに伴う投手の投球制限。
・キューバを入国させない等の政治的背景。
・一方的に定められた2次リーグ、準決勝の組み分け。
・意図的に不正ジャッジと言われる審判の問題。
・選手が出場する国籍の問題。

まず全体に言えることですが、間違いなく独立した大会運営機関が必要です。
その上で、例えば各地域より2ヶ国ずつなど代表で選出し、実行委員会などを設置。
大会運営、開催方法などの国際基準が必要となることは明白デス。
今回発生した問題は「アメリカ主導のアメリカによるアメリカの為の大会」という、
非常に一方的な大会色が色濃く出てたのがまず間違いの始まりでしょう。
試合をする両国のあと、最後にアメリカの国歌が流れるのも常識では考えられないし、
アメリカの試合でアメリカの審判がジャッジをする事もまずあり得ない。

政治的な背景はアメリカとキューバの問題で、
これは2次リーグ→準決勝まで一方的な組み合わせが定められてる問題と直結。
邪推ですが…キューバを準決勝に進ませない(アメリカ本土に入れない為)に、
ドミニカ・プエルトリコ・ベネズエラというパート分けを固定してしまったように
思えてならないんですよね。
本来なら、2次リーグの時点で抽選でリーグ分けをする必要があるし、
アジアから2ヶ国であれば、それは同リーグに入ることは普通ではあり得ません。
結果、日本と韓国の同地区のチームが3度対戦するという形が生まれてしまいました。
さらに準決勝はクロス式(A1位vsB2位、B1位vsA2位)も当然でしょう。

審判は、メジャーの審判はギャラの折り合いがつかずに出場を拒否。
結果3Aの審判が務めることとなりました。
これは各国の野球の審判を選出し、該当試合に関係ない地域の審判
(日本vsアメリカなら中米の審判など)に裁いてもらうのが最も公正に見えます。
また当然ながら、審判をさらに上記の大会運営機関が監視する必要もあります。

それと国籍は当然守らなければなりません。
今回アメリカ代表でA.ロドリゲスは出場しましたが、彼の国籍はドミニカ。
例えるならイチローが「メジャー選手だからアメリカ代表で出る」みたいなもんで、
「どちらの国で出るか悩む」なんてことがあってはならないわけです。
単純な話ですが、これすら第1回大会から徹底されていませんでした。
これを許してしまったのは、大会運営がMLBだから…と最初に戻るわけです。

まずは第2回大会に向けて、独立した国際大会運営機関の設立が最低限必要でしょう。
そしてそれは、優勝国の日本が今回の参加国に提唱していく必要があると思われます。

↓そしてWBC良かったこと
[PR]
by fivestar777jp | 2006-03-22 01:50 | 日本プロ野球
初代世界王者の称号
    123456789計
日  本40002000410  《日本投手》松坂ー渡辺ー藤田ー大塚
キューバ1000020216   《日本HR》ーーー

おめでとうWBC日本代表!おめでとう王監督!
そしてこのチームを支えたコーチ、スタッフ、そして多くのファン、
本当におめでとう!王JAPAN、初代世界一の称号を手に入れました!
一度はどん底を味わいながらも、最後まで気持ちを切らさず持ち続けた、
日本代表の集中力とプロフェッショナル魂に拍手☆

日本は1番に川崎、6番に里崎、8番に今江、9番に青木をスタメンで起用。
準決勝での“3番イチロー”打線の繋がりを踏襲。
最後までこのカタチはチームにフィットし、効果的でした☆

日本の攻撃としては、やはりイチローと松中の“飛車・角”が本領発揮。
イチロー4の2、松中は4の3、両者とも1四球ずつ。
これが主軸、チームの中心となってこの試合も活躍してくれました。
イチローは9回の苦しい展開の場面で、
6点目となる貴重な貴重なタイムリーを放ってますし、
松中はタッチアップで激走を見せてくれました(笑)

川崎は6回7回のエラーがあったものの、
4回に「これぞプロ」のスーパープレーを魅せてくれましたし、
セーフティーやショートライナーも相手の好プレーに阻まれた惜しいものでした。
全体的にはよくチームに貢献していた部分も大きいと思いますねぇ。
この試合、いい部分も悪い部分も含めて、色々と経験したことでしょう☆
気になるのは本塁で相手捕手と接触した右腕。大丈夫だろうか…。

オイラがもし、この試合の最大の立て役者を選ぶならば、
候補は多いんですが…最終的に日本の勝ちに繋げた意味で、
文句なしで大塚を挙げたいっす。
あの苦しい8回1死から、打者2人をピシャリ抑えたのはサスガ!
9回は1点取られたものの、
あれだけ攻撃で待たされたらクローザーはリズム狂っちゃうのも仕方ない。
最終的に1点差に詰め寄ったキューバの流れを断ち切り、
窮地の日本を救ったのは、まさに“守護神の投球”でした!

それと、影で支えていた裏のグッドプレーは小笠原の守備だと思う。
彼のダイビングでの好捕球、この大会で何度見たことか。
もちろん、今日の決勝でも投手を助けるプレーを守備で魅せてくれました。
準決勝の韓国戦で貴重な先制タイムリーを放ったのも価値があるけど、
堅実かつ投手を助けるこういう守備の意識の高さと技術の摘み重ねが、
チームを支えていたんんだとも思うんですよねぇ。

様々な経緯を経てこの決勝の舞台に立った日本でしたが、
見事に記念すべきWBC第1回大会で、見事初代王者の称号を獲得しました!
ここ最近のWBC報道はすごい注目度ですけど、
合宿→壮行試合からずっと応援してただけに、感慨もひとしおです☆
オイラ達が見に行った壮行試合では、12球団選抜に負けてたもんなぁ…(笑)

王監督の言葉「これがゴールではなくスタート」を胸に、
次回大会は“ディフェンディングチャンピオン”として迎え撃つ立場になります。
まずは今回大会の問題点(これは明日にでも書きます)を踏まえ、
第2回大会はさらなる大きな世界大会へと繋げて欲しいです。

日本に多くの感動と興奮をもたらしてくれた今回のWBC日本代表。
このあとは各球団にそれぞれ戻って、
熱いプレーでオイラ達ファンを魅了してくれる事を期待してまっせ!
[PR]
by fivestar777jp | 2006-03-21 20:30 | 日本プロ野球
WBC準決勝 vs韓国
  123456789計
日本0000005106  《日本投手》上原ー薮田ー大塚
韓国0000000000  《日本HR》福留2号 多村3号

“世界一の称号”への挑戦権を賭けた、運命の準決勝。
奇しくも対戦するのは、このWBCで実に3度目の試合となる韓国。
これも何かの因縁か…1次2次予選の2試合の雪辱戦でもあります。
日本の先発は、国際試合で未だ負けなしの上原にマウンドを託します。
初回こそボールが浮き気味でバラつきがあったんですが、
2回は落ち着いて球威も悪くありませんでしたね。

3回、日本にビッグチャンスが訪れます。
1死後、川崎がライトに2ベース、続く青木は慎重に選んで1死1・2塁。
カウント1ー3から西岡は痛烈な流し打ち!
しかし低い弾道はサード真正面、1塁も帰塁間に合わずゲッツー。。
これはもうナイスバッティング、飛んだコースが不運としか言いようがない。
ただ青木の飛び出しは明らかにミス、ゲッツーは防げたんですが。。残念。
先日の今江のタッチプレーのエラーといい、経験の浅い選手のミスが目立つ日本。

4回表、日本はさらに攻勢に出ます。
先頭のイチローが内野安打で出塁→盗塁で無死2塁の先制のチャンス。
ここで4番松中はフルカウントからファールフライ。。
せめてセカンドゴロで走者を進めて欲しかったなぁ。
続く多村はレフトへ大きなフライ、今江はセンターフライで無失点。
松中が走者を進めていれば、多村のフライで1点入ってる場面だっただけに、
非常に残念な回になりました。うーん。。。

その裏、日本にビッグプレーが生まれます!
韓国先頭打者のレフトポール際のファールフライ、これを多村が
フェンスにぶつかりながらの超ファインプレー!
チャンスで打てなかった多村、守備で最高のプレーを見せてくれました。
こういうワンプレー、緊張感ある試合ではチームのムードを盛り上げる意味でも、
流れを持っていけない分、守備で相手に勢いを与えない粘りのディフェンス。
最高のワンプレーだと言っていいでしょう☆

その後、互いに投手が譲らず0ー0の膠着状態が続きます。
2次リーグ第3戦の再現かと思われるような、攻めながら点が取れないという、
非常に嫌な雰囲気になって来ました。。。。

緊迫した試合は、最高のカタチのクライマックスへ↓
[PR]
by fivestar777jp | 2006-03-19 15:44 | 日本プロ野球
実力で勝ち取った準決勝
さあ、昨日はメキシコの快勝で日本が準決勝に進みます。
いやー…こういう形で日本が勝ち抜けること、みなさん違和感あります??
1勝2敗での勝ち上がり、オイラは素直に喜んでおります☆
これ偶然でも何でもなく、日本が戦ってきた実力でモノにしたもんですよ。

メキシコがアメリカに勝ったことで、1勝2敗が3チーム。
順位決定に大きく影響したのが、失点率なわけですよ。
確かこれって並んだチームでの失点率で計算するんですよね??
となると、どのチームともvs韓国の成績は関係ナシなわけで。

この失点率、日本とアメリカの差は実に0.01のごくごく僅差。
最終的に日本は失点5、アメリカも5。
みなさんも記憶に新しいでしょうが、アメリカ戦での悔しいサヨナラ負け。
あの試合、最終回は2アウトまで日本は何とかもぎ取りました。
この3分の2回の守備機会は、日本の守備力が勝ち取ったものです。
結果敗戦となったとは言え、最後の最後まで諦めなかった日本のディフェンスが、
これは、まさに日本が引き寄せた数字に他ならないと思います。

王監督が「胸を張っていこう」と言ってるのは、こういうことじゃないかなーと。
短期決戦のリーグ戦の戦い方というのは、勝敗数で計算出来るものではないという、
ひとつの教訓になったと思うわけです。
これが失点率ではなく得失点差だったら、日本は+4、アメリカは±0。
もっと文句なしで日本が2位確定だったんですけどね(笑)
もちろん勝利で進むのが一番ですが、リーグ戦はそんな単純なものではない。
勝つだけが全てではない、負け方も重要になって来るわけです。

WBCの問題点や仕組みの疑問に関しては大会が終わってから書くことにして、
まずは明日の韓国との準決勝、応援する側も全力で見届けたいと思います。
[PR]
by fivestar777jp | 2006-03-18 12:57 | 日本プロ野球
WBC2次予選 vs韓国
  123456789計
韓国0000000202  《日本投手》渡辺俊ー杉内ー藤川ー大塚
日本0000000011  《日本HR》西岡1号

ついに2次リーグ突破をかけて、韓国との大一番を迎えました。
日本は勝利すれば無条件で準決勝に進出決定。
1次リーグで負けている相手、更にライバル韓国ということで、
ますますもって負けられない1戦となりました。

初回は互いに走者を出すものの無得点。
2回裏、日本の攻撃は2死2塁の場面で、打者里崎がライト前ヒット!
走者岩村が本塁を狙うも、韓国のライトから矢のような返球で本塁アウト。
ちょいと走者の岩村、走塁中に地に足を取られたように見えた。
なおかつブロックした捕手と接触して、3回からサードは今江に変わります。
先制点のチャンスを阻まれてしまいました…残念!

その後、膠着状態が続きます。
両チームとも先発投手が好投、緊迫したゲーム展開となりました。
試合前、王監督が予想していた「投手力は互角、打力はやや日本が上」の通り、
5回を終わって韓国1安打、日本4安打。

6回裏、韓国の投手が2番手に変わり、先頭の川崎が四球で出塁します。
これが日本チーム本日初の四球。相手先発の出来もよかった証拠ですな。
続くイチローは自ら送りバントを選択、これが成功して1死2塁となります。
西岡はショートゴロに倒れ、ここで不調の福留に変えて代打金城。
韓国も3番手に右投手を送り込みます。
ここで、何と金城はストレートの四球を選び、2死1・2塁でバッター松中!
積極的に叩き、真芯で捉えたものの打球はセカンド真正面、得点ならず。

7回から日本のマウンドは杉内が上がります。
先頭打者を四球で出すものの、粘り強い投球で後続を断ちます。
昨シーズンのコーナーを抑える丁寧な投球が戻ってきましたね。
しかし8回の表。ここで日本、痛恨のミス。
1死1塁の場面でセンター前ヒット、金城がサードへ好返球をしますが、
今江がタッチした後ボールを落球。2死2塁の場面になるはずが1死2・3塁に。
絶体絶命のピンチ、日本は3番手の藤川にマウンドを託します。

こういう緊迫した試合、ミスをした方が負けると言うのは野球の定説ですが、
韓国に流れを渡してしまった勢いに飲まれます。
藤川の渾身のストレート、左中間に弾き返され2失点を喫してしまいます。
後続は抑えるものの、8回に韓国に先制の2点が入ります。
その裏日本は3者凡退。最終回の9回の日本はマウンドに、守護神大塚を送り、
韓国打線をピシャリ無失点に退け、日本は2番からの攻撃に全てを賭けます。

先頭の西岡、フルスイングの打球は日本の応援する気持ちを乗せてスタンドへ!
ノーアウトで1点返し、残る点差は1点。
続く金城はショートゴロに倒れて、打席には日本の4番松中。
カウント2ー3から痛烈に捉えた打球はライト前へ!
日本、1死1塁で代走は青木、そして代打に昨年のセ本塁打王の新井を送ります。
しかし、カウント2ー2からスライダーで三振。
2アウトで後のなくなった日本は打席に多村。強振するも力負けで三振、試合終了。
追い込まれて繋ぎのバッティングに切り替えることが出来なかったのはツライ。
特に相手のストレート、球威はあったもののコースは甘かっただけに。。。

これで日本の準決勝への可能性は、明日のアメリカvsメキシコの結果次第ですが、
自力で行ける可能性があっただけに…残念です。
韓国はこの大会ノーエラーで来てます。もちろんこの試合もエラーなし。
やはりここが勝敗の差になったゲームでした。
[PR]
by fivestar777jp | 2006-03-16 15:01 | 日本プロ野球
WBC2次予選 vsメキシコ
    123456789計
日  本0004100016  《日本投手》松坂ー和田毅ー薮田ー大塚
メキシコ0000000101  《日本HR》里崎1号

先日の疑惑の判定での敗戦から中一日。
共に1敗同士の絶対に負けられないメキシコ戦。
3番に福留、5番に岩村、6番多村と打順を変更して臨んだこの試合、
今日は詳細は置いておいて、感想を書いてみたいと。

まず、非常に苦しい序盤でした。と言うか、完全に空回りの状態(汗)
2回の無死1・2塁は多村の送りバント失敗で潰し、
3回の1死2・3塁は西岡の早打ちでピッチャーゴロ。セカンドゴロでOKなのに。
うーん…この辺り、「どうしても勝たなきゃ」がチグハグな攻撃を産んでました。
そういう意味では4回、同じく1死2・3塁でタイムリーを放った小笠原の一打は、
文字どおり“値千金”の一撃だったですね☆
続く里崎の本塁打は、申し訳ないけど打った瞬間は入ると思わなかったです^^;

大きなポイントだったのは、この4回の裏のメキシコの攻撃を、
松坂が見事打者3人で斬ってとったことでしょうか。
初回から快調な投球(終わってみれば5回無失点被安打1の最高のピッチング)だったけど、
大量点の裏、ピシャリ抑えたことで完全に主導権を握りました。
見ててこの試合の、この回抑えたことで『勝負あり』だったように思えます。

さて、今日は松中2安打、イチロー2安打、里崎は何と3安打!
ついにこのメンバーに当たりが出だしました☆
残るは乗り切れていない福留・多村の奮起に期待しましょう!

ついに明日の韓国戦で、2次リーグの結果が出ます。
持てる力を存分に発揮して、悔いのない戦いをして欲しいですねぇ☆
[PR]
by fivestar777jp | 2006-03-16 00:31 | 日本プロ野球
WBC2次予選 vsアメリカ
  123456789計
日本1200000003   《日本投手》上原ー清水ー藤田ー薮田ー藤川
米国0100020014   《日本HR》イチロー1号

いよいよ始まりました、WBC2次リーグ!
今日は寝ずに(寝付けずに)この試合まで起きてしまってました(汗)
これも休職中のなせるわざ(笑)

まず、試合は何とも派手なオープニングで幕を明けます。
先頭のイチロー、3球目を強く叩いて打球は何とライトスタンドへ!
予想だにしなかった先頭打者アーチでアメリカ代表チームへ先制攻撃。
初回にまず1点を日本が上げます。
いやあ…さすがイチロー、思いきりのいいスイングでした。

しかしその裏、アメリカ代表も黙っていません。攻勢に出ます。
先頭打者がセカンド西岡の悪送球で塁に出ると、
続くジーターがまさかまさかのセーフティーバント、無死1・2塁を迎えます。
しかし先発の上原、ケングリフィーJr.を三振、続くA.ロッドをゲッツーで、
このピンチを凌ぎ切ります。この回をゼロに抑えた意味は非常に大きい!
浮き足立ちかけたチームの雰囲気を、一気に落ち着かせる投球でした。

2回の表、お返しとばかりに日本は福留の四球、岩村の左前安打で無死1・2塁。
小笠原がキッチリ送りバントを決めた後、谷繁は三振で倒れるものの、
9番の川崎が三遊間を破る2点タイムリー!!日本リードを3点に広げます。
三振を取った後の初球、完全に狙っていた外角の直球でした。

3回の裏、2死ながら2・3塁のピンチも、
上原がファーストゴロに打ち取り流れを相手に渡さない。
4回は両チームとも三者凡退で試合は膠着状態へ…。
その中で随所に見せる日本の守備での好プレー。
小笠原、岩村、川崎と、堅守で相手の攻撃の芽を摘みます。

どうしても追加点が欲しい中盤の両チーム。
2番手清水がリーに痛恨の2ランを打たれてしまいます。。
ボール先行からカウントを悪くし、狙い打たれてしまいました。
指先を唾で湿らせる行為を主審に注意され、多少動揺した部分もあったよう。
ともあれ、どうしても欲しかった試合を動かす得点は、
アメリカに追加される形となりました。

直後の7回表、2死ながらランナー1・2塁のチャンスで打者はイチロー。
球場は大『USAコール』の中、惜しくも打球はセカンドゴロ。
追加点のチャンスを活かしきれませんでした。
しかし、この回も安打を放った川崎。アメリカ戦でマルチを記録です☆
逆に7回裏、2死3塁のピンチを、薮田がA.ロッドを三振に切ってとり、
日本も相手に逆転を許さない粘りの継投を見せます。

8回表、その粘りの継投が打線にもいい影響を及ぼしたのか。
先頭の西岡がセンターへクリーンヒットで出塁。
続く多村は送りバント失敗するも、西岡はスチールを決めて1死2塁。
4番の松中はデッドボール、5番福留が四球で満塁のビッグチャンス!
ここまで2安打の岩村、貴重な犠牲フライをレフトへ打ち上げ日本勝ち越し☆
浅いフライだったものの、3塁走者が西岡だった分ゆうゆうセーフ!

…しかしここでトラブル発生。
タッチアップの西岡がベースを離れるのが早かったとアメリカベンチが抗議。
一度塁審は『早くない』とジャッジしたものの、何故か主審がアウトと覆すジャッジ。
王監督の猛抗議も通じず、不透明なゲッツーとの裁定。。。納得出来ん。
スロー再生でどう見ても、明らかに捕球した際はまだ西岡の足はベースに着いてた。
何とも後味の悪い8回の日本の攻撃となってしまいました………。

んが!この不可解な判定にも動揺することなく、
この裏のアメリカの攻撃を、薮田が完璧なピッチングで抑え込みます。
正直かなり不安だったんですが、この精神力の強さと集中力はお見事と言うしかない。

9回表の日本の攻撃。
先頭の小笠原が慎重に四球を選んで無死1塁。
これを代打青木がキッチリ送って1死2塁。
続く川崎がショートゴロの間にランナーが進んで2死3塁。
ここでアメリカが取った作戦はイチロー敬遠、西岡勝負。
当然、イチローはスチールで2死2・3塁となります。
カウント2ー3で西岡は四球を選びます!2死満塁!
ここで迎えるは、1次リーグ大爆発の多村…惜しくも三振。追加点ならず。
その裏、日本はマウンドを藤川に託します。
ノーアウト1・2塁のピンチを背負うも、そこから2死満塁までこじつけます。
迎える打者、A.ロッドにセンター前に運ばれ、悔しいサヨナラ負け。

総括としては、圧倒的にグループで力の抜けてると言われてるアメリカに対し、
十二分に渡り合い、ゲームの支配でも上回ってるといってもいい試合でした。
途中、不可解なジャッジがあった分、いい試合であっただけに後味は悪いデス。。。
しかし、負けは負けと記録された以上、悔やんでばかりもいられません。
まだ残り2試合、十分準決勝に進むチャンスはあるわけです。
こうなったらこの試合の悔しさ、もやもやを、
準決勝で再度アメリカと対した時に晴らしてもらいましょう!

↓あえて言います「誤審でした」
[PR]
by fivestar777jp | 2006-03-13 09:26 | 日本プロ野球
WBCアジア予選 vs韓国
  123456789計
韓国0000100203 ※韓国1位、日本2位通過が決定
日本1100000002

《日本投手》渡辺俊ー藤田ー杉内ー石井ー藤川ー大塚
《日本HR》川崎1号

互いに2次リーグ進出を決めている両国代表チーム。
かかっているのは1次リーグ1位通過に加え、ライバル国としてのプライド。
サッカー同様、日韓の代表戦というのは通常以上に気合いの入るものです。
もちろん『絶対に負けられない戦い』とオイラは認識しています。

日本代表の先発は、先発投手陣のキーマン渡辺俊。
これだけの変則フォームの投手は、他国にとっては非常に効果的な武器。
初回より安定した投球で、韓国打線を封じていきます。
3回に2死満塁のピンチも、元同僚のイ・スンヨプを打ち取って退けました。
(かなり甘い球だったので明らかに打ち損じ)

打線はホークス2選手の打点で主導権を握ります。
初回、松中のタイムリーで先制点。2回には川崎のソロアーチで追加点を上げます。
しかし、韓国代表の投手陣も踏んばり、塁に走者を出すものの粘り強いピッチング。
試合は膠着状態になります。
5回表に韓国代表に1点を取られ、試合はさらに我慢比べになりました。

オイラがこの試合のポイントと思ったのが7回裏の日本の攻撃。
1番からの好打順、先頭のイチローが死球で出塁。
韓国代表は西岡のところでリリーフにク・デソンを送ります。
丁度彼女と電話しながら見てたけど、ここ!オイラが思ったポイントはここ!
西岡の所で代打宮本→送りバントで1死2塁にしたところで、代打和田。
これがこの時にオイラが描いた攻めのシナリオでした。
ただ、西岡にそのままバントさせて失敗、代打和田ー4番松中と倒れて無得点。。。
いくら西岡が調子がいいとは言え、日本屈指のバント技術を持つ選手がいながら、
ここで使わない手はなかった。スコアリングポジションにランナーを進めるのが、
なによりも大事な場面だったと思うんですよ。

この回で得点出来なかったその直後、石井がイ・スンヨプに逆転の一発をもらいます。
ボール先行で苦しい投球、不容易に投げた高めのスライダーでした。
うーん…前の回で流れを引き寄せられなければ、こうなるのがスポーツ界の常。
やはり試合の流れは自分で持ってくるもんだなぁ…。

これで韓国1位、日本2位通過が決定したわけですが、
この借りは2次リーグでしっかりとお返しさせてもらいましょう。
本番はこれからデス!
2次リーグには日本・韓国の他に1次リーグプールBの上位2チームからなります。
アメリカは大本命、あと1チームはメキシコかカナダと予想されています。
これからが本当の意味での勝負。
1次リーグ以上に真剣勝負の場になってきます。応援しましょう!
[PR]
by fivestar777jp | 2006-03-05 21:33 | 日本プロ野球